川鱸

ショージ

2019年07月07日 07:07




また期間が空いてしまいましたが、今年は多分こんなもんです。

ウチの会長がロッドを置き忘れ、戻ったら無かったという釣りあるある話なのですが、あるあるって事はですよ?
どんだけ盗人な釣り人が多いかって事なんですよね。
拾って自分のものにしようとしてる人、中古で売ってしまおうと思っている人。
それ、遺失物横領罪です。犯罪ですよ。返ってくることを祈っております。

閑話休題

という事でロッド探しをしながら、今年初の鱸を狙いに川へ。
入ろうと思っていたポイントには先行者がいたので、スルー。開拓も含め、目星を付けていた第2ポイントで釣行開始。

早々にバラしたピンの周辺を探り、地形の変化を想像する。休ませていたピンに再びルアーを通すと、やはり喰います。
光量が多い時間帯はシャルダスが断然強い。こういったシチュエーションで一番信頼しているルアーです。
テールフックがトリプルになってバラシも軽減したと聞きますし、(コレは旧型のダブル)この喰い方ならまぁバレません。
川での基本的な使い方は立ち位置から45°アップ~正面に投げて、ブレードを回しすぎずに魚がいるであろうピンに通す。
ダウンでソコに引いてくるのではなく、通過させるイメージです。
是非お試しあれ。



BlueBlue(ブルーブルー) シャルダス 20

ゴールドキャンディ







ちなみに会長のロッドはありませんでした(涙)


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