刻々と

ショージ

2017年11月18日 07:10

爆風&大荒れでサーフ、磯は無理。となると手軽な港内へ。

1投目からチェイスしてくる小さな魚影。
アジ?メバル?いずれにせよこのサイズが追いかけてくるって事は、それ以上のサイズの魚は見込めないなと
シーバスタックルをしまい、ライトタックルで続行。

プラグは変わらずチェイスのみ、ワームは口に入れても吐き出されているようなアタリが2度ほど。
ピンテール系には反応は無いが、小魚を模したワーム等には反応がある。
結局はピックアップ前の上昇アクションで喰ったのだけど、その存在を忘れていました(笑)



個体差があるのか、星の無いキレイな魚体。尾っぽの細さからマル鱸に違いはないのだろうけど。。。
ちょいメタボなお腹を見て、何喰ってんだろうな~と思いながらリリース。
さらに風が強くなったのも有り、これにて終了。




TICT(ティクト) ブリリアント

2インチ、オキアミ






Jazz(ジャズ)尺HEAD(シャクヘッド) R type 漁師パック 1.2g





天気予報には雪だるまが連発し、刻々と下がる気温とテンション(笑)
テンションだけはあと1ヶ月維持したいものですな。


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