味覚
ま~ず~は~。
合同納涼会、参加された銀鱸のメンバー、ハンターズのメンバー、皆様お疲れ様でした!
納涼会前の釣行と納涼会の様子は下記リンクから(笑)
ヤッコさんのログ 銀鱸×米代川外道ハンターズ 納涼会
ということで、バラしました(ルアーはシャルダス20フックチューン)
んで後日(8/21)。
水温23.8℃ 18:00~20:30
水位はかなり低く、先日買ったばかりのシャルダス14(通称 枝豆)をロストしてしまった。
2箇所回ってベイトとなる鮎はかなり居るのだけど、シーバスからのコンタクトはワンバイトのみ。
あんだけ居たら、もうちょっとイージーに口を使ってくれても良いようなもんなのに。
蝉パターン!?胃の中に他のベイトが!?なんて話も聞こえていたので今の時期は違うベイトを捕食しているのかなぁ。。
と思っていたら鮎つきっぽいシーバスを釣ってた会長がいたので、なんだ人柄か~と納得。
そもそも魚に味覚あるのだろうか?と思い調べてみるとあるんですね。
淡水魚と海水魚では味覚が違うらしいのだが、シーバスはどっちだろう。
海水魚のままなのか。それとも川に入ると味覚が変わるなんてことがあるんだろうか?
とりあえず9月に入るので、一月違う釣りに移行しようかと思っています(笑)
関連記事