テイルウォーク キャッチバー改 インプレ

ショージ

2018年02月06日 07:03




昨年は川のウェーディングメイン、しかもかなり立ち込んでの釣りだったのでネットでキャッチする必要があった。
ということで、2シーズン使用した「テイルウォーク キャッチバー改」のインプレです。




サイズ感はこんな感じ。




タテ62cm×ヨコ42cm 深さ25cm

軽いです。

スズキサイズだったらそのまま入るし、深さも40cm位まで伸びるので魚がL型に折れ曲がるタモ入れ状態だと
メーターサイズもスッポリです。

グリップの所にリーシュコードを付けられるリングが付いています。コレが360°回転するので、コードが絡まるような
煩わしさがありません。

水に浮く素材ではないので、ランディングをもたついてると沈んで流ていきます(笑)

リーシュコードは必須ですね。コレを使ってます。


Rapala(ラパラ) ロープ リーシュ カラーコード

安くて丈夫


アピアで70kgまで大丈夫なスパイラルコードが発売されていますが、ただのオーバースペックです。
GTとかツナとかやるなら若干の必要性は感じますが。。。


テイルウォーク(tail walk) CATCHBAR(キャッチバー) 改 ウェーディングネット

現在(というか以前から)21%オフ



ベルトハンガーが標準で付いていますが、あのひっかけるタイプが苦手なので俺はマグネットをつけて使っています。
マグネットの紹介はまた後日ということで^^


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